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福岡でキャリアカウンセリング、キャリアコンサルティング、国家資格キャリアコンサルタントの受験対策を行っているキャリアカウンセラーグループのブログです。

目指せ!CDAとのダブルライセンス!第5回国家資格キャリアコンサルタント試験~直前!論述試験のポイント~

みなさん、こんにちは。ふみです。

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明日は第5回学科と論述の試験が実施されます。

学科は最後の最後まで集中力を維持しましょう!

そして、論述は実技試験。

学科のように明確な正解はありません。

ひとりのキャリアコンサルタントとして、どの様に相談者に関わっていくのか。

CDAが大切にしている(と、ふみは思っています)「受容・共感・一致」そして「経験代謝」を理解しているかどうかが問われます。

前回と同様の出題形式だとして、私が思うポイントをお伝えしますね。

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【問い1】事例ⅠとⅡは、キャリアコンサルタントの対応により展開が変わっている。事例ⅠとⅡの違いを下記の4つの語句(指定語句)を使用して解答欄に記述せよ。

①テーマは何か?(指定語句の中にあります)

 例えば、第4回の場合「 主訴  経験  問題解決  自己探索 」の指定語句がありま す。その中で「仲間はずれ」はどれでしょう?「主訴、経験、自己探索」こちらは相談者との関わりでは必要になるキーワードです。この場合「問題解決」が「違いのテーマ」になります。

②「テーマ」による展開の違いを明確にしているか?テーマがズレていないか?

 

【問い2】キャリアコンサルタントの応答が、相応しいか、相応しく ないかを考え、「相応しい」あるいは「相応しくない」のいずれかに○をつけ、その理由も解答欄に記 述せよ。 

①「~が相応しくない」だけではなく、解答の根拠を述べる。「~なので相応しくない」

②さらに、前後の文脈からも考える。応答はキャッチボール。相談者の言葉を受けて、応答したキャリアコンサルタントの言葉が、どう相談者に伝わっているか?が大切です。応答部分だけでは、判断できません。

 

【問い3】事例Ⅰ・Ⅱ共通部分と事例Ⅱにおいて、キャリアコンサルタントとして、あなたの考える相談者の問 題と思われる点を解答欄に記述せよ。 

自己理解、仕事理解、認知のゆがみ、自己不一致などの点から答えます。あくまでも、「相談者が気づいていない」問題点なので、逐語の中で相談者がすでに訴えている内容ではありません。例えば、第4回では「出向先の情報や出向する目的、求められる成果など、ほとんど知らない中で、経験による印象で出向をネガティブに捉えている」ということもあるのではないでしょうか?

 

【問い4】事例Ⅱのやりとりについて、あなたなら今後どのようなやりとりを面談で展開するか、具体的に解答 欄に記述せよ。

 基本的に、逐語の続きのやり取りになります。第4回では、「出向に対する意味」が語られています。「私自身ではなくて、今の会社に繋がる私を受け入れようと しているのではないか」という言葉は、Aさんの「ありたい姿」の裏返しかもしれません。この「意味」から「どのように働いていきたいのか」をこれまでの経験から聴いて、明らかにしていくという方向性になるのかなと思います。(ふみは、出向の目的や求められる役割や成果、出向先の情報収集をしていただけそうかどうかも、書きました。ありたい姿が、環境とマッチするかどうかも大切なので♪)

それぞれ解答は違ってきますが、「相談者を尊重」することを忘れずに、「ありたい姿」に向かえるように展開すると良いと思います。

 

100点のアドバイスではありませんが、少しでも参考にしていただければと思います。

 

みなさんのありたい「キャリアコンサルタント」をイメージして、相談者をお迎えしてくださいね。

アットキャリア一同、応援しています!

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