キャリアコンサルタント 受験応援と合格してから

福岡でキャリアカウンセリング、キャリアコンサルティング、国家資格キャリアコンサルタントの受験対策を行っているキャリアカウンセラーグループのブログです。

こどもが夢に向かって歩いて行ったお話

35年前私が岡山にいたころ、広島の営業所に私より少し先輩の営業マンがいました。
彼には一人息子がいたのですが、その子がこども病院に入院することになりました。
小学2年生です。難病が疑われて検査が始まったのですが、結局難病ではなく無事に退院することが出来ました。入院の期間は1カ月間。毎日難病を抱えた子供たちを目にして、中には生まれたばかりの赤ちゃんもいて、親にとっても辛い1カ月でした。

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その退院の日、彼の子供は父親の前に立って「ぼくお医者さんになりたい。お医者さんになってこの子たちを助けたい」と訴えました。手のひらをぎゅっと握りしめて、涙目でこう言いました。「お医者さんになるにはいっぱい勉強しないといけなくて、お金もいっぱいかかるって聞いたんだ。お父さん、ぼくは勉強するよ。お金はある?」
父親は「今住んでいるマンションを売ってでもお金は用意してあげる。心配するな」と答えました。

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その後その子は安心して勉強に励み、難関の医学部に入り、現在は小児科医となって、あの日誓った通り子供たちの病気に取り組んでいます。

退院の日、「ぼくお医者さんになりたい」と言ったとき、彼の頭の中にあったのは夢地図(ドリームマップ)。彼が小さな手にぎゅっと握りしめていたのは「夢」。その「夢」を遠い先の目印にして、決して忘れることなく歩き続けて、なりたい自分になった。

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このことを思い出したのは、私たちの仲間が作った「ワンディドリームマップセミナー」のパンフレットを見ているときでした。
「夢」は人を動かし続けるということを思い出したのです。
それは子供でも大人でも同じです。自分の行く先に「夢」があったら、そこに自分を導くことができます。
そうだ、それを信じたから私たちは「ドリームマップ」のセミナーを受けて、勉強したんだ、ということを思い出し、みんなに伝えたいと思ってこの記事を書きました。

パンフレットで案内しているのは7月1日(福岡開催)と7月2日(北九州開催)です。ホームページをチェックして頂けば継続的な開催をご案内しています。
何度も開催するのは、行うたびに参加者の皆さんが喜んで下さるからです。
セミナーに参加して「夢」を描けたときの喜びは大きいですよ。

 

                                  ケイ

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