at-career’s diary

福岡でCDAの受験対策、キャリアカウンセリング、キャリアコンサルティングを行っているグループのブログです。

国家資格キャリアコンサルタント試験!~第4回 面接試験直前!~

みなさん、こんにちは!ふみです。

ご無沙汰している間に、すっかり夏のような気候になりました。

お元気でしょうか?

「6月 花」の画像検索結果

さて、先週は論述試験でしたね。

みなさま、いかがでしたか?

これまでは、毎回出題構成に変更がありましたが、今回は前回と同じ出題構成でした。過去問をしっかり勉強された方は、戸惑うことなく解答出来たのではないでしょうか。

事例Ⅰ、Ⅱのパターンもいつも通り。問1の「展開の違い」を述べる場合は指定語句が事例Ⅰ、Ⅱのどちらに関連しているかを考えて記述すると分かりやすいですね。

例えば、「問題解決」は事例Ⅰの関わりで、「経験」「自己探索」は事例Ⅱの関わりだとすると、そのことを中心に書きます。そして「主訴」が明確になるような関わりは事例Ⅱであると明確に記述すると分かりやすいですね。

 

「面接 カウンセ...」の画像検索結果

そして、今週末6月3日4日は面接試験です!

「論述」で示されたような関わりが実際に「面接」で出来るかどうか。

「相応しい応答」を心がけ、相談者の「主訴」が明確になるような関わりをすること。そのためには、「経験」を話していただき、そこに映る自分自身を見つめるような「自己探索」を促せる問いかけをすること。

 

試験対策をしている中で、少し気になることがありました。

「経験」を聴く際の問いかけの表現についてです。

「どのような出来事があったのでしょう」「どんな経験をされたのですか?」という、一見「相応しい質問」です。

ふみはロールプレイでクライエント役をしますが、「出来事は?」「経験は?」と訊かれると少し「考えさせられる」のです。それは「自己探索」という意味ではなく、「出来事って?」「経験って?」と一瞬思考が止まるのです。

キャリアコンサルタントである私たちは馴染みがある言葉でも、普通の会話ではあまり出てこない言葉ではないでしょうか。

クライエントに自然に、ありのまま話していただくには、もう少し自然な問いかけが相応しいのではないかなと感じました。

「何があったのですか?」「その時どうされたのですか?」などの方が話しやすさがあるように思います。

また、早い段階での「その経験の意味は?」もそう感じます。「質問の意味」を考えてしまいます(笑)。

今回の論述にも「どのような意味があるのですか」との問いかけがありましたが、それは「惨めな気持ち」について問い掛け、更にそう感じた経験を話してもらった上で「意味」を問いかけています。

このように自己概念に触れていく問いかけを心がける際は、クライエントの立場に立った問いかけをすることも「クライエントに寄り添う」ことになるのではないでしょうか。

 

そして、いつもお伝えすることですが、「面接試験」は「受験者の場」「受験者の時間」ではなく、「クライエントのための場」「クライエントのための時間」です。

キャリアコンサルタントとして、真っ白な心で、誠実にクライエントの支援をしましょう。

これまで、トレーニングと重ねてきた自分自身を信じて。

 

アットキャリア一同、みなさんを応援しています!!

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