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at-career’s diary

福岡でCDAの受験対策、キャリアカウンセリング、キャリアコンサルティングを行っているグループのブログです。

国家資格キャリアコンサルタント試験!第1回試験結果発表~!からの第2回試験対策!!

みなさん、こんにちは。ふみです。

台風のシーズンも終わり、紅葉の季節を迎えようとしていますね。

夏の疲れが出やすい時期かもしれません。

みなさん、体調にお気をつけくださいね。

 

去る9月29日、第1回キャリアコンサルタント試験の合格発表がありました。
@CAREERで対策をされた方の合格率は60%でした。

二つの試験機関の結果が発表されました。色々と、感想をお持ちのことと思います。

@CAREERの対策は「JCDA」の試験機関に対応しています。

https://www.jcda-careerex.org/files/result/94summary.pdf

不明なことだらけの「第1回」に勇気をもって挑戦された皆さんに敬意を表します!

合格された皆さん、おめでとうございました!

今回、合格を手にできなかった皆さんは、次回は必ず合格です!

【論述試験について】

今回、JCDAが実施する「実技」として、初めて導入された「論述試験」。

振り返りをヒアリングすると、「戸惑い、時間が足りなかった」「条件をクリアできなかった」との声多く聞かれました。

「関わり方」の「適・不適」の理解だけでなく、「逐語を読んで、設問に文章で答える」という「国語力」が問われています。

キャリアコンサルタントとしての態度、応答などを論理的に、明確に言語化できることが求められます。

そこで、特に「設問2」の注意点として次の5つを挙げたいと思います。

①350~400文字をクリアする。
②設問の条件を満たす。(使用キーワードや下線を引くなど)
③誤字・脱字・悪筆に気をつける。(減点対象になる)
④2つの逐語の違いを、明確に解答する。論理的である。(違いを述べるという課題の解答になっているか?)
⑤違いを判断した根拠がズレていない。間違っていない。
※①②については、条件を満たさないことで大きく減点されることもあると思われます。
 
第2回論述試験対策で行うことは、「判断の理由(根拠)を述べることが出来る」力をつけること。
つまり、「関わりには意図性がある」そして、その「意図性がどのようなものか」を読み取り、言葉にすることが出来る、ということです。
これは、皆さんがロールプレイの後の振り返りの中で、口頭試問で、フィードバックを受ける中で、実践していることではないでしょうか?
「何を心がけて関わりましたか?」「何故、その問いかけをしたのですか?」「CLの価値観が表れるキーワードは何ですか?」・・・などなど。
 
「論述」は「面接」という現場で実行できるかどうかの「確かめ」であり、だからこそ、両方の得点がクリアしないと「合格」とならないのです。
客観的に述べることが求められる、ロールプレイの振り返りや口頭試問での答え方が、トレーニングになると思います。
 

【面接試験について】

「論述試験」を踏まえていうと・・・

「基本的な支援スキル」を用いて関われているか、どうか?ということになりますね。

面談時間60分のうちの15分という設定です。

「キャリアカウンセリング」を中心に行う時間ではないでしょうか?

「事実」「感情」をしっかりと聴いていき、どのようなことに「葛藤」し、「どうなりたい」と願っているのかを「傾聴」していきましょう。

 

【キャリアカウンセリングの定義】

「キャリアカウンセリングとは、発達的視点に立って、成長と適応という個人の積極的側面に強調点を置き、個人が環境の中で効果的かつ自律的に機能できるように支援すること。自己概念の開発を通してキャリア形成を図ること。」

 

Career Design Office @CAREER