at-career’s diary

福岡でCDAの受験対策、キャリアカウンセリング、キャリアコンサルティングを行っているグループのブログです。

@CAREER いもあんのメッセージ~熊本、大分地震から学ぶ日常の大切さ~

みなさん、こんにちは。ふみです。

4月14日に起きた熊本、大分の大地震

「何気ない日常が一瞬にして崩れ去る」そんな光景を目の当たりにしました。

まだまだ先が見えない状況の中、被災された方々やボランティアをされている方々の懸命な姿に頭が下がります。

 

被害に遭われた皆様が一日も早く安心して暮らせるようになることを祈っています。

 

いつ、どこで、何が起こっても不思議ではない。

そんな危機感を感じずにはいられない出来事でした。

だからこそ・・・

 

今日はいもあんからのメッセージが届いています。

 

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こんにちは いもあんです。
新緑の候 多くの方々の新しい生活がスタートし、これからという時期に突然起きた、熊本・大分の大地震
被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

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同じ九州に住みこれまで味わったことの無い大きな揺れを体験し、地震の怖さを知りました。夜中にスマホの警告音に飛び起きること数回、幸いなことに揺れは大した事無く無事でした。
大丈夫だ!と分かっていても心臓の鼓動が高鳴り、体が震える体験をしました。
被災された方々の恐怖はいかばかりかと本当に心が痛みます。


日常は決して当たり前ではない事、いつ何が起こるかはわからない。

だからこそ、毎日を大切に生きなければならないと痛感しました。

 

そんな中でもう一つ、日常の大切さを実感する出来事がありました。
娘が家を出て一人暮らしを始める事になったのです。

これまでとは全く異なる職種への転職ですが、最も大きく影響した事は、日常の変化でした。

毎朝電話、おはようメール。夜、おやすみメールを繰り返して数日。
しかし、娘は既に大の大人。

「私は何を心配しているのだろう。」
そう思い、その日は夜のメールをしませんでした。

でも、翌朝、朝だけは心配!寝坊して、転職したばかりの仕事に遅れないようにと電話を掛けたのですが・・・10回コールしても・・・出ない。
暫くしてまた掛ける。10回以上コールしても出ない。メールしてみる。応答なし。
またコール・・出ない。

昨夜メールをしなかったことをめちゃくちゃ悔やみました。

「そりゃ、私も眠い!眠いけど、あんたは仕事でしょう?」
・・・なんて、いつもなら腹が立って、眠気が怒りに変わっていました。


けれども、今回は、何故か胸騒ぎが・・・。

「娘の身に何が起こっているのだろう?」

あのアパートに決めた時から私は気になっていました。ロフト付きなのです。
梯子一つで、結構な高さがあるけれど、広々としているので娘はロフトに寝ているとのことでした。
もし慌てて、もしくは寝ぼけて梯子を踏み外し、落ちていたら・・・!?
脚が折れて動けないでいるとしたら、ロフトの上にあるスマホを取る事は出来ないではないか!
周りの人に気を遣う娘は恐らく、隣の人に助けを求める事はしないでしょう。痛みに耐え、心細さに耐えているのか、それともまさか・・・。

もう眠気は吹き飛んだ!アパートまでは高速に乗れば1時間程度だろう。早速身支度を!そうだ、近くに住む息子にこの非常事態を連絡しなければ!息子は鍵を持っていないから、やっぱり私が行かなければ!行くしかない!

そう覚悟を決めて、車に乗る前にもう一度、スマホに掛けてみました。
10回以上コール・・出ない!
念のためもう1回掛けてみる。
5回鳴ってコール音が止まり・・・

娘「ん」 
私「・・・?」 娘「・・・」
私「もしもし」 娘「ん」
私「もしもし、起きた?」 娘「・・ん」
私「遅れるよ、何時から?」 娘「昼から」
私「ああ、そう!寝てたの?」 娘「ん」
私「じゃあ、間に合うようにちゃんと起きなさいね」 娘「ん、起きる」

切電。・・・ふう(ため息)・・・脱力。
「夕べは職場の歓迎会で結構遅かったし、まだ6時半。今日は休みだし、も一回寝よう・・・。」心から安心して、(脱力して)眠りにつきました。

娘が家にいた頃なら、こんなに慌てる事はなかったでしょう。

娘がそばにいないもどかしさと寂しさを実感しました。(子離れしなければ!)
この日、当たり前の日常がどんなに有り難い事かを知り、何気ない毎日を大切にしていきたいとつくづく思った出来事でした。

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阿蘇の学生さんの親御さんの気持ちを思うと、胸が痛み、かける言葉さえも思い浮かびません。ただただ、心の安定を祈るばかりです。
長く続いている余震が一日も早くおさまり、皆様の日常が一日も早く元に戻りますことを、心よりお祈り申し上げます。

byいもあん

 

家族の無事を祈る思い。一人で生きている人なんていません。大切な誰かにもしものことがあったら・・・

今日から、今から、「日常」を大切にしていきたいですね。

 

そして、幸いにも被害に遭わずにいられた私たちに出来ることは何でしょう。

今だけではなく、今後も続いていく支援であることを忘れないようにしましょう。

 

@CAREER